胡蝶蘭の育て方|手入れと栽培病気と管理 ⇒ 病気にかからないように管理するには?
スポンサードリンク

病気にかからないように管理するには?

病気についての注意点を紹介します
植物を育てている人にとって、病気と虫は大敵です。胡蝶蘭の主な病気と、対処法・予防法を解説します。

まず最初の病気は、軟腐病(なんぷ病)です。ベト病とも言われます。
字の通り、胡蝶蘭の葉のあたりから柔らかくなり、腐ってきます。うっすら茶色っぽく変色し、柔らかくなっていたら、この病気です。

この病気は、温度・湿度の異常な上昇や、日光の当て過ぎによって起こると考えられています。殺菌剤を散布することで予防することもできます。
一度病気になってしまったら、その部分は切り取りましょう。
根元から腐ってきてしまった場合は、残念ですがその株はもうダメです。他の株に病気がうつる前に廃棄します。

また病気は、切ったハサミなどからも感染しますので、患部を切ったらきちんと熱湯や火で消毒しましょう。手もきちんと洗う事が大切です。他の株にうつさないようにしましょう。

次に、ウィルス病の病気。これは感染したウイルスによって症状は様々ですが、葉に黒い模様が出たり、白く脱色してしまったり、葉の表面がボコボコしたりします。一度感染したらその株は処分します。
この病気も、殺菌剤である程度予防できます。胡蝶蘭を触った手やハサミの消毒もきちんと行い、うつさないようにします。

最後の病気は、炭素病です。カビの1種が原因とされていて、葉が黒くなります。
患部を切り落とし、ハサミをきちんと消毒します。予防のため、風通しをよくし、鉢や受け皿の中に水が残らないようにします。

どの病気も、胡蝶蘭のある場所の風通しを良くし、水ゴケをしっかり乾かして空気の入れ替えをしたりと、環境を清潔に保つことによって殺菌剤などを使わなくても予防できます。
あなたの部屋は大丈夫ですか?胡蝶蘭の環境管理をもう一度見直してみましょう。
スポンサードリンク
配達を頼むときの注意点ってあるの?種類で値段が違うんですか?